四国ショアジギ ギンガメ
今回は、久し振りの四国片道500Kにきやっお君と2人で2日間熱中症になる
覚悟で行ってきました。
8月とあって前日に渡船さんに電話するが他の客がいないみたいで出船する
渡船屋さんが見つからず、やっと1件の出船する渡船屋さんの見つけ予約
当日は全く客は居てなく磯は選びたい放題
1日目
姫A級磯から朝一に2ヒットするが、2回とも痛恨の2バラシで、今回もなんとなく変な予感
バラシた影響かそれから全く何もなく、磯変わり
続いて乗ったのがムロA級磯
1投目で何と
ヒット
ヒットした場所が根の沖側の為、沖へ走らせるか、強引に寄せるが迷ったが、
沖へ場合は根の下へ走る可能性が有るため、強引寄せることにして、なんとか
根を回避、後はバラシ癖が付いているので慎重に寄せる、ようやく魚の姿が確認出来る
場所まで来たので確認すると、私自身はカンパチと思いこんでいたのが、
違う
きやっお君は別の場所の居た為、一人でランディング
上がった来たのは
・・・・・・・
・・・・
ギンガメアジでした。
ここから連発?と思ったが、そんなに世間は甘くなかったが
ダツ&モンツキで遊んで1日目終了
2日目
この日はそこそこ、人が来ていて思った磯には厳しそうで、船長お勧めの磯で朝一スタート
朝からあまり状況も良く無いが、この魚だけは釣れます
ここでも弁当船で磯変わり
変わった磯は2ナラビで、先行していたルアーマンがハマチ、シオが上がったいたようで
期待
大
しかし、来た時にた地合いも終わったみたいで、青物釣れませんが
ここでもお土産は確保
モンツキキサギ
向かえの船の待ち時間できやっお君は密漁
亀の手をお持ち帰りで、今回の四国2日間は終了
2日間は熱帯地獄でしたが、楽しい釣りがで来ました。海に感謝
また今日の晩から四国高知に向け出発
釣りでは無く旅行です。
BY まる
関連記事