紀北釣行
キャツオ君、ヒロ、私の3人で紀北へメバル狙いで釣行
今回はデカイメバルを
という事で、今回はあまり人の入らないであろうポイントを選定する
現地到着。
支度を済ませ真っ暗な磯場を歩くが、海苔びっしりでスベリまくり
そんなこんなでポイントへ到着
予想通リ誰も居ない
釣れる気配は十分
しばし集中し頑張るも、アレ
誰も反応ない
魚が居ないのか、タイミングが悪いのか、腕が悪いのかバイトなし
キャツオ君、「どうするぅ~」
私、ヒロ、「戻ろか」
また、長い道のりを海苔と格闘しながら歩く
駐車場に着いた時には汗だく
車内で朝一について話し合い。
青物やるか、メバル鉄板ポイントに行くかで考えたう末、
メバルをやることに決定
ポイントへ向かう
時合いまで時間があるので仮眠タイムに入る
目覚ましのアラームの音で、キャツオ君とヒロは起きて釣り場へ向かうが、
私はそのまま他界
オ・キ・レ・ナ・カ・ッ・タ
結果、キャツオ君、ヒロはきっちりメバルを釣ってくる。
もちろんキープサイズ
陽も完全に上り、各ポイントをパトロールに行く
ある漁港で、大型のボラの群れを見つけ少し狙ってみることに
最初はワームでやるも反応なく、小さめのジグでやると反応あり
するとキャツオ君ヒット
大きくロッドが曲がりリールからラインがドンドン出て行く
青物のファイトみたい
上がってきたボラは・・・
よう肥えた魚体
その後もキャツオ君連発
ヒロも連発
私も・・・
ヒット
強烈な引き
エギングロッドでやってたから面白い
その後も腕がパンパンになるほど楽しむ事が出来たので納竿とする。
パターンはボラの群れの進行方向の先頭付近にジグをキャスト。
頭の上を通る時にジグを止め、落ちる時にチュパ
と吸い込む。
後はフッキング一発
ラインキューン
ドラグが唸る
で腕パンパンって感じ
釣り場でボラを見かけたら是非お試しを
結構ハマリますよ
byレイシュウ
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