南紀 何時もの所のショア

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2014年10月19日 23:31

今回も日本海の行く予定が、荒れの為、中止で、

何時もの所へ、青物狙いで、中さんと2人で、釣行

今回は、釣りと、ニュールアーのテストも兼ねての釣行の為

2人して、何時もとは違う、テンションで、行って来ました。

当日は、イガミの大会も有り、満員御礼状態で、渡船に乗り込み

今回も船長の計らいで、大会のも関わらず、1級磯の渡してもらいました。

今回の磯は底物師1名と私たちの2人と、もう一人のルアーマンの

合計4人

朝かた、ベイトも沢山居て、今日は期待できそうな予感

朝一早々に、別のルアーマンがヒットで、上がって来たのは

大根ダツ、まあ魚はダツでもいてればOKと言う気持ちで

投げ続けるが、小さい当たりは有るものの、ヒットに至らずで

焦る時間だけが過ぎて行く

10時位に、磯近いまで、ケンケンが引いていくので、

ケンケンで多少活性も上がって来ると思い

ケンケンの後を直ぐのキャスト

すると、いきなりのヒット

一瞬軽くなり、バレタと思ったがが、魚も付いている様子で

一安心で、やっと青物確保と思いひたすらゴリ巻で、寄せ

浮いた瞬間魚を見てびっくり

青では無くシイラそれもぺんぺん

引きは良く潜るので、完全に青物と思っていたが

ぺんぺんの完全背掛かりでは、仕方がない



ぺんぺんの後は青物のジンクスを信じで、次のキャストで、連続ヒット

今度こそは、青物と思ったがが、全く引かず、上がったのは、キュウリダツ

まあ活性は上がっているのは、間違いなく、今度は中さんのオリジナルルアーに

ヒットで、上がって来たのは、待望の青物



結果的にはこの時合いで終了


今回の釣行では、余り反省点は無く、オリジナルルアーで釣れた中さんにびっくりし

一緒のルアーマンの行動の2ドッキリぐらいです。

もう一人のルアーマンの少し話になりますが、まず最初の磯に渡った時に、

私はどこでもいいので、一番いい所を譲ってくれたこと、途中のたばこタイムでは

たばこの灰をキチンと灰皿に入れ、絶対に磯、海にゴミをしないこと

私もたばこを吸い、フィルターは必ず持ち帰るが灰までは考えていてなく

私個人は磯・海に絶対ゴミ捨てず持ち帰ることを、常に考えてきましたが、

このルアーマンの行動を見て、少し恥ずかしさを感じ、このようの人が、今後も

居てることで、海も守られ、何時までの、気持ちよく釣りが出来るような気がします。

まあ今回の反省点は、釣りでは無く、考え方や行動のあったようで、

これからも、海で釣りをさせてもらっている、感謝の気持ちで、釣行していきます

鍋ちゃん
今回は色々とお世話になり、有難う、またご一緒出来る日を楽しみにしています。

まる



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